食べ物の栄養

ごはんの栄養|うるち米(精白米)はエネルギー源の宝庫

こんにちは、管理栄養士のSUZUMEです。

食事といえば欠かせない「ごはん」。

特に農家の家で生まれ育った私にとって、美味しい「ごはん」は欠かすことのできない食品の一つです。

今はいわゆる「白ごはん」だけでなく、玄米や雑穀米など様々な主食を食べる方が多くなっていますが、なんだかんだ言ってもやっぱり「白ごはん」って美味しいんですよねww

今回はそんな「白ごはん」になる「うるち米(精白米)」を紹介します。

うるち米(精白米)って何?

うるち米(精白米)は、日本人が主に主食にしている穀物です。

「ごはん」と言われてほとんどの方が頭に思い浮かべる、真っ白な「ごはん」になるものです。

うるち米(精白米)は、玄米の糠(ぬか)や胚芽などの外側部分を取り除いたものになります。

精白しているため、玄米に比べるとビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養成分は少なくなりますが、食べて「美味しい!」と感じるのはやっぱりピカピカで真っ白なお米なんですよね。

うるち米(精白米)の栄養成分

3大栄養素の栄養量

うるち米(精白米)100gの栄養量は次の通りです。

ごはん一膳の栄養量はどれくらい?

うるち米(精白米)の栄養量ではピンとこないと思うので、ごはんの量でもそれぞれの栄養量について紹介します。

使っている茶碗の大きさによって、ごはんの量はそれぞれ違ってきます。

普段どれくらいごはんを食べているのか、一度計量してみると自分が毎日どれくらいのごはんを食べているのか把握できていいですね。

ごはんはエネルギー源の宝庫

ごはんにはこれまで紹介してきたように炭水化物が多く含まれています。

この炭水化物はエネルギー源になる栄養で、活動する時の力の源となったり、体温を維持したりするのに欠かせない栄養素です。

最近は“糖質制限ダイエット”が流行っていますが、糖質を極端に制限するのはご法度。

ダイエットや美容、健康のことを考えるなら、糖質もしっかりと摂る必要があります。

特定のものを食べればいいとか、制限すればいいというものはありません。

バランスを心がけて食事をしましょう。

うるち米(精白米)の旬や選び方

うるち米の旬は秋

お米は一年中手に入るものの一つでもありますが、新米が手に入るのは9月ごろからになります。

私の実家の稲刈りも9月下旬にしているので、10月ごろになるといつも美味しいお米が我が家にも届くようになりますww

この新米の甘味のあって美味しいこと!

お塩すらなくても食べられるほど、とにかく美味しい!

美味しいお米の選び方

私はスーパーなどでお米を購入する際は、1日でも精米した日が新しいものを選ぶようにしています。

精米したてか、何日か経っているかでお米の味は全く違ってきます。

精米日を見る習慣をつけましょう。

また、お米で購入する時にはなかなか見るのは難しいかもしれませんが、米粒がふっくらとしてツヤのあるものを選ぶといいですね。

最近はたくさんのブランド米が出回っているので、様々な品種を食べ比べてお気に入りのお米を探し出すのもいいですね。

ブランド米の食べ比べセットも販売されているので、食べ比べには最適ですね➤【精米】5品種食べ比べセット 2合×5銘柄