ダイエットと美容と健康

口内炎の予防と対処法〜炎症の出来ない身体を作る栄養と食べ物〜

こんにちは、管理栄養士のSUZUMEです。

口の中に口内炎がたった一つあるだけで、とても気になるものです。

口内炎が出来ると食べ物を口に運ぶたびに「大丈夫かな?痛いかな?」と様子を見ながら食べることになり、食事が億劫になりがち。

口内炎のできた場所によっては、自然な笑顔を邪魔するほどの痛みを伴うこともあります。

私は以前一つ治っては、また次の一つができる、ひどいと口の中に口内炎が複数できるという状態でした。

しかし今は、そんなに口内炎ができやすかった自分を忘れてしまいそうになる程、口内炎ができなくなりました。 

口内炎は生活習慣を改善することで予防することができます。その中でも最も大切なのは日々の食生活です。

生活習慣・食生活を見直して、口内炎のできない身体を作ってみませんか?

口内炎の種類と原因 

口内炎って何?

口内炎は、口の中の粘膜や唇、口角に起こる炎症のことを言います。

口内炎の種類・原因

この口内炎の種類には大きく3つあります。

アフタ性口内炎:疲労や免疫力の低下が原因と考えられている

ウイルス性口内炎:ウイルスや細菌が原因

カタル性口内炎:熱湯やかむなどの物理的刺激によって起こる

アフタ性口内炎

この中でも最も多いとされているのが「アフタ性口内炎」で、原因とされている疲労や免疫力の低下の根底には、 生活習慣、特に食生活の乱れが考えられます。

普段の食生活の乱れを感じていない場合でも、現代の女性はとにかく忙しく、知らず知らずのうちに食事がワンパターンになり、栄養が偏りがちです。

このことによって、免疫力も知らず知らずのうちに低下してきます。

また「アフタ性口内炎」はストレスや睡眠不足も大敵とされています。

睡眠不足の解消についてはこちら➤不眠解消のポイント〜日々の食事と朝日と睡眠〜

口内炎のできない身体をつくる 

口内炎ができるたびに、セルフケアに励んでいる女性を多く見かけます。

私も口内炎ができる度に「疲れているんだな?ビタミン足りていなかったかな?」と自分の生活を思い返していました。

管理栄養士
管理栄養士
口内炎って本当にうっとおしい存在で、何をするにも気になってしまうんですよね。口内炎があること自体がストレスで仕方ありませんでした。

そんな時、口内炎ができてから対処するんじゃなくて、口内炎ができない(できにくい)身体にすればいいんだ!という結論に至ったんです。

管理栄養士
管理栄養士
今では口内炎に悩まされていた頃を忘れてしまう程、口内炎ができなくなりました!

口内炎ができてから対処するのではなく、口内炎を予防することを意識してみましょう。

ここからは口内炎を予防する上で大切な栄養について紹介します。

ビタミンB不足は口内炎に直結

ビタミンB群が不足すると口内炎になることはよく知られています。

なかでもビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシンは皮膚や粘膜の健康を保つために欠かせない栄養素です。

口内炎に直結するビタミンB群不足が起きないよう、日頃から意識して食事をしましょう。

管理栄養士
管理栄養士
ビタミンB2納豆やきのこ、マグロ、卵などに多く含まれています。
日本人の食事摂取基準(厚生労働省.2015)で、18-49歳の女性が摂るように言われているビタミンB2は1日1.2mgです。
1日に卵1個・納豆1パック(50g)で一日に必要はビタミンB2の約半分を摂ることができます。

ビタミンAで皮膚や粘膜を再生

ビタミンAは皮膚や粘膜の健康を維持するのに欠かせない栄養素です。

管理栄養士
管理栄養士
ビタミンAは肉や魚、緑黄色野菜に多く含まれています
彩の良い食事を意識することで簡単にビタミンAの不足を防ぐことができます

ビタミンCでコラーゲンの生成を促進

皮膚や細胞に含まれるコラーゲンの合成に欠かせないビタミンです。

ビタミンCは水溶性のビタミンで食べても比較的すぐに身体の中からなくなってしまいます。毎食こまめにビタミンCを摂るようにしてください。

また口内炎の原因の一つとなっている、「ストレス」対策としても欠かせない栄養素です。

ストレスの多い状態ではビタミンCが通常よりも多く身体の中で使われてしまいます。ストレスを感じている時には、多めにとるよう意識してください。

管理栄養士
管理栄養士
ビタミンCはフルーツやジャガイモ、野菜などに多く含まれています。

皮膚や粘膜の主な材料はタンパク質

ビタミンB群、ビタミンA、ビタミンCはどれも口内炎を予防する上で欠かせない栄養素です。

しかし、そもそも皮膚や粘膜は何でできているかというと主原料はタンパク質(アミノ酸)です。

ビタミンB群、ビタミンA、ビタミンCがその力を発揮するのは、身体に必要なタンパク質(アミノ酸)があってこそ!

皮膚や粘膜の材料となる良質のタンパク質は食事の基本です。

管理栄養士
管理栄養士
肉・魚・卵・大豆製品・乳製品を毎食組み合わせながら摂ってください。
卵と納豆はビタミンB2も豊富な上に、良質のタンパク源でもあります。
しかも有難いことに、他のタンパク質を取れる食品と比べると安価に手に入ります。
このため、卵と納豆は毎日でも食べていただきたい食品です。

食事作りに時間を取れない方はサプリメントやお料理キットがおすすめ

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どんな栄養が必要なのかはわかったけど、そんなの毎日するのは無理。

忙しくてお料理する時間がない。

料理は苦手で、レパートリーも少ないんだよね。

そんな方には大豆プロテイン(ソイプロテイン)・マルチビタミン・マルチミネラルの摂取をおすすめします。

管理栄養士
管理栄養士
私はこれらを摂ることで、口内炎のできにくい身体を作ることができました!

食事は1食しっかり食べればいいというものではありません。

1日しっかり食べればいいというものでもありません。

毎日毎日やってくる1日3食の全ての食事が大切だからこそ、その食事を楽しめるよう、上手にサプリメントを利用するのもストレスフリーでいいものです。

管理栄養士
管理栄養士
サプリメントの購入はロハコが便利です。日用品と合わせて購入すれば送料も節約できます。

ロハコでは3,240円以上の購入で基本配送料が無料になります。

 

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管理栄養士
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管理栄養士
管理栄養士
お試しセットなら約4,000円相当の商品を1,980円で利用できるので、一度試してみると良いですね。

口内炎のセルフケア

私はすっかり口内炎ができなくなりましたが、どうしてもできてしまうこともあります。

それは歯磨きの時にうっかり歯ブラシを強くぶつけてしまった時や、子供の頭が唇などに激突してきた時wwです。

先日は歯ブラシをぶつけて腫れたところをさらに噛んでしまい、それはそれは人生最大の痛さとも言える口内炎を体験しました。

口内炎のセルフケア:口内炎を刺激しない調理

口内炎の部分に辛いものや酸味の強いもの、熱いものなどの刺激が当たると、症状が長引いたり悪化したりする恐れがあります。

できるだけ刺激の少ない味付けにし、薄味で柔らかく調理することも大切です。

口内炎のセルフケア:医薬品の力を借りる

とにかかく痛くて話すこともできない私を見兼ねて、主人が用意してくれたのがこちらです。

口内炎の薬事情をよく知らなかったのですが、口内炎に直接に貼って炎症を抑えてくれるものもあるんですね?

日頃の食生活の改善で口内炎のできない身体を作ることは最も大切なことです。

しかし効果が出るまでには2・3ヶ月の時間がかかります

その間できてしまった口内炎の痛みの対処法として、医薬品を使うのもアリだと思います。

また、歯磨きやうがいも同時に行いましたが有効です。

医薬品の使用は必ず医師や薬剤師の指示に従って行ってください。

まとめ

食生活を改善することで口内炎のできにくい身体を作ることができます。

日々の食生活を振り返り、取り入れられることから始めてみてください。

あなたの口内炎の悩みが解消されますように。

サプリメント使用の際は自分の健康状態をよく把握した上で行ってください。特に通院・服薬されている方は必ずかかりつけ医に相談の上で使用してください。