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初めての一人暮らし|インターホンにモニターがない場合の対処法

初めての一人暮らしで住む賃貸の部屋のインターホンに、モニターがついていないと不安を感じませんか?

初めての一人暮らしでは賃貸物件を決める際にモニター付きのインターホンがあるかないかというのは、防犯面を考えると住居選びの大きな選択になりますよね。

「この部屋が気に入ったけど、唯一TVモニタ付きのインターホンが無いから悩む・・・」

そんなことも少なくありません。

でも重要なのはTVモニタ付きのインターホンがあるかどうかよりも、あなたの防犯意識が高いかどうかです。

あなたは一人暮らしの部屋で突然“ピンポーン”となった時どう対応しますか?

私は初めての一人暮らしを始めたばかりの時、この突然の“ピンポーン”が恐怖で仕方ありませんでした。

「誰だろう?」
「出た方がいいのかな?」
「変な人だったらどうしよう」

そんなことが頭をぐるぐるとよぎっていました。

TVモニター付きのインターフォンの賃貸住宅であれば、ある程度相手が誰か確認できますが、私の住んでいた部屋はモニターなどない安アパート。

“ピンポーン”が鳴った時にはいつも息を潜めて、相手がいなくなるのを待っていました。

呼吸する音も聞こえるんじゃないかと心配になるくらい不安で、ホントにほぼ息を止めていましたww

私はモニター付きのインターホンのある部屋で一人暮らしをしたことはありませんでしたが、来客時の対応などに注意しながら生活することでなんとか防犯対策をしていました。

しかし良かった対応もあれば、大失敗したこともあります。

ここでは私のようにインターホンにモニターがない場合の一人暮らしで“ピンポーン”が鳴った時に気をつけるべきポイントを紹介します。

また「どうしてもモニター付きの部屋に住みたいけど家賃の予算上難しい」という方におすすめの、賃貸物件でも取り付け可能モニター付きドアホンを紹介します。※紹介しているドアホンを使用するためにはWi-Fiを利用できる環境が必要です。

賃貸物件でも取り付け可能なモニター付きドアホンについてはこちら>>賃貸住宅でも工事をせずにモニター付きインターホンがつけられる

初めての一人暮らしでも安心して生活できるよう、できる限りの防犯対策をしていきましょう。
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予定のない“ピンポーン”には出ないのが基本

一人暮らしで部屋にいる時にあてもなく突然“ピンポーン”と鳴ったら、まずは出ないのが基本です。

予定の無いチャイムは出なくていい!

私は大学生になる時に一人暮らしを始めたので当時はまだ10代でした。

まだ若くて純粋で・・・ww

その頃の私は、「出ないとまずいんじゃ?」とか「大事な用事だったらどうしよう?」などと真面目に考えて突然のチャイムに出てしまったことがあります。

そうして不用意に予定のないチャイムに出てしまった時は100%後悔。アポも無く来る来訪者は、ほぼ何かしらの「勧誘」でした。

アポなしでわざわざ家に「勧誘」に来るなんてそもそも常識外れです。

例えば会社の取引先に行く時ってアポを取りますよね?

アポも取らずに採用面接に行く人もいませんよね?

アポも取らずに行けば失礼に当たることも少なくありません。

アポ無しで突然“ピンポーン”と来るような人はそもそも失礼な人だと思い、気を使って開けるようなことはしないようにしましょう。

私の大・大・大失敗談

一度真面目にチャイムを鳴らした相手の話を聞いて、大失敗したことがあります。

相手は「換気扇を点検している」と言ってチャイムを鳴らしました。

なんだかよくわからず、チェーンまで開けてしまったんです。

そして換気扇をチェックして、「交換が必要です」と言って翌日の夜に私にアポを取って帰っていきました。

これって危険だらけですよね!?

女性の一人暮らしの家に男の人が台所まで上がり込んで、翌日も来ると・・・。

いや、普通に考えてよくそこで犯罪に遭わなかったなって思う。

ちなみにそのアポを取らされた翌日は家にいるのが怖くて、その予定の時間から2時間後までは大学で過ごしました。

友達にも相当「バカバカ」言われましたねww

はい、私もバカだと思います。

特に若い世代は対応しないのが鉄則

何度でも言いますが、一人暮らしで部屋にいる時にあてもなく突然“ピンポーン”と鳴ったら、まずは出ないのが基本です。

予定の無い来訪者は、ほぼ決まってなんらかの「勧誘」です。

そしてこの「勧誘」って、若い頃ってどう断っていいかわからなかったり、きつく言ったら失礼なんじゃ無いかと思ったりしちゃうんです。

予定のない“ピンポーン”に出てしまったら

予定のない“ピンポーン”には出ないようにしようとは思っても、ついうっかり出てしまうこともあります。

そんな時は「勧誘」であえばキッパリ・ハッキリ断りましょう

あやふやなことを言っていると、相手はグイグイ押してきます。

私のようにグイグイ押されてドアを開けてしまうなんてもってのほか。

  • 要りません
  • 興味ありません

という意思表示をしっかりすることが大切です。

インターホン越しに話せる場合

モニターがなくてもインターホンが付いているという場合は、わざわざ玄関まで行かず、インターホン越しに対応します。

私「どんなご用件ですか?」
相手「◯◯◯」
私「要りませんので失礼します。」
即インターホンを切る

こんな感じであとは相手にしません。

インターホンもない場合

インターホンがない場合でもやはり玄関のドアを開けるのはNGです。

ドア越しに用件を聞き、興味がない場合はハッキリとお断りしましょう。

私はインターホンもない家に住んでいた時、不用意に反応してしまったり、反応せざるを得ない状況だった時には、ハッキリと「興味がないので要りません。今忙しいので失礼します。」などと言って、玄関ドアの前から立ち去るようにしていました。

ドアを開ける場合はチェーンと携帯電話が必須

「話を聞いたらどうやら自分に関係のあることかもしれない」という場合にも、安易にドアを開けてはいけません。

チェーンをしたままドアを開けて、相手がどんな人か必ず確認しましょう。

この時にドアを閉められないよう間に足を入れてくるようなら即110番!

私も足を入れられたことがあって、怖くてすぐに110番しました。

というか、電話されることを察したようで相手は立ち去ったので、結局は通報せずにすみました。

今になってみれば、相手がいなくなったとしても110番すべきだったと思います。

それ以来、相手もわからず玄関のドアを開ける場合はすぐ電話できるように携帯を持つようにしています。

本当に必要な“ピンポーン”を見逃さないために

突然やって来る自分には不必要な来訪者なのか否かを見分けるためには、日頃から自分自身もやるべきことがあります。

通販で購入する場合には受取りの日時指定をする

通信販売などでものを購入する時には、必ず受け取りの日時指定をするようにしましょう。

荷物が届くのがわかっていれば、安心して対応することができます。

友達との約束は時間も決めて

「友達が来る」「彼氏が来る」などという場合、心がちょっとウキウキしていて不用意にドアを開けてしましがちです。

友達が遊びに来るなどの場合も「何時ごろ来る?」とおおよその予定を決めておきましょう。

賃貸住宅でも工事をせずにモニター付きインターホンがつけられる

私が一人暮らしをしていた当時は、こんな便利なものがあることを知らなかったので使用していませんでしたが、知っていたら絶対に利用していただろうと思うものがあります。

それが、賃貸住宅でも工事不要で簡単に取付けできるドアモニターです。

配線工事がされない分Wi-Fiを使用できる環境が必要になります。

 外出先でも誰が来たかがわかる工事不要のドアホン

例えば「留守でもピンポン」は、本体を玄関に設置しておくとドアホンと自分の携帯電話をWi-Fiで繋ぐことができます。

家に居ても居なくても、“ピンポーン”が押されると手元のスマホにリアルタイムで動画が送られてくるので用事のある相手であればその場で話すこともでき、対応することができます。

取り付けは両面テープで出来るので、賃貸住宅でも可能。

もちろん部屋にいる時にチャイムが鳴っても、手元の携帯電話で相手が誰なのかを確認できるので安心です。

お値段も1万円以内とそれほど高くはありません。

部屋も場所も気に入ったけどモニター付きインターホンがないのだけがネック

そんな場合は、この「留守でもピンポン」を取付けるだけで問題解決!

外出先での来訪者の確認は不要&見た目にもこだわりたい

部屋にいる時間が多い場合や、外出中の来訪者の確認をリアルタイムでするまでではないという場合、また、ちょっと見た目にもこだわりたいという場合は、パナソニックのドアホンがおすすめです。

ただしこちらは配線工事は不要ですが、玄関に取り付けるカメラの部分は壁にネジで止める必要があります。

こちらを設置したい場合には、事前に賃貸業者に取付けをしてもいいかどうかを確認する必要があります。

インターホンにモニターがない場合も安心して生活する方法【まとめ】

インターホンのない賃貸住宅に住んでいると、壁の向こうにいるのは一体誰なのか、どんな人なのか、とにかく不安になるものです。

  • 不用意に対応しない
  • ドアを開けない
  • きっぱり断る

この3つは必ず守ってくださいね。

またより安全を期すために、 モニター付きのドアホンにすることも検討しましょう。

私も初めての一人暮らしを始めた頃にこの取り付け可能なドアホンを知っていたら、どんなに心強かっただろうと思います。

嫌な思いをする前に、できる限りの防犯対策をしておきましょう!